土留めと擁壁とは?
製品トピックス
土留めと擁壁とは?
2017/11/24

こんな困ったこと、ありませんか?
土木工事で「土留め」と「擁壁」という言葉を土木工事で使われるが、違いは何??
どんな違いがあるか分からない方もいるのではないでしょうか。
そこで土留めと擁壁について、例を交えて詳しくご紹介します。
◆土留めと擁壁とは?
土留めとは、法面や崖、盛土などの崩壊を防ぐため、コンクリートブロックや石、現場打ちなどで『土を留める』ことを指します。
擁壁とは、『土を留める』ための壁状の構造物のことを指します。
つまり、法面などの
・土を留めること→『土留め』
・土を留めるための壁状の構造物→『擁壁』
となります。
「土留め擁壁」と呼ばれることもありますが、
『土を留めるため(土留め)に擁壁を使用する』と考えたら覚えやすいですね^^!
◆コンクリート擁壁・土留め製品のご紹介 L型擁壁 KOOGE-WALL
従来のL型擁壁の擁壁設計は、『試行くさび法』ですが、郡家コンクリートのKOOGE-WALLは、『改良試行くさび法』を適用しています。
改良試行くさび法は、従来のL型擁壁に比べ底版幅を8〜20%小さくできるため、製品の軽量化によるローコスト化にもつながり、経済性・施工性に優れています。
<特長>
・土圧理論に改良試行くさび法を適用することで、軽量化を図っており、経済性・施工性に優れています。
・支持地盤が粘性土でも適用が可能です。
・底版幅が従来のL型擁壁の製品に比べて小さいので、基礎工や床掘りの規模が軽減されます。
・道路が曲線であっても適用が可能です。
・リブ構造でないので、任意の長さの短尺製品が製造可能です。
・製品間を連結金具で結合するので、沈下による段差や目地違いを防止できます。
・コーナー対応の製品もご用意しています。
・表面はハツリ模様でお客様に好評頂いております。
<施工例>
◆コンクリート擁壁・土留め製品のご紹介 郡家式 間知ブロック
間知ブロックとは護岸ブロックの一種で、河川護岸・道路・造成・田畑の境界など、擁壁として多彩な積み方ができる昔ながらのオールマイティなコンクリートブロックです。
表面も滑面や粗面・石張りなど、様々な種類があります。
公共工事から民間工事までお使い頂けます。
※郡家式 間知ブロックは、滑面タイプのみご用意しています。
<特長>
・滑面タイプで盃型なので、カーブ部分にも使いやすい構造になっています。
・8.5個/㎡使いの強固なブロックです。
・谷積・布積など様々な積み方に対応しています。
<施工例>
【護岸ブロック 郡家式 間知ブロックの製品紹介ページはこちら】
◆コンクリート擁壁・土留め製品のご紹介 大型積ブロック レベロック
①レベロックは、間知ブロックの代わりに使用できます。
②ブロック自体に勾配がついているので、水平に積みあげるだけでブロック積が完成します。(5分勾配)
③製品同士が凹凸にかみ合うことで、他のブロックより更に安定性が増します。
④また、どのサイズでもすべて水平に自立するため、熟練工でなくても安全に、短期間で施工が可能です。(自立式ブロック)
⑤河川、堤防などの護岸や道路工事などの盛土部の土留め・敷地造成や境界に使用できます。
上記の他にも、様々な種類の製品があります。
現場や条件にあわせてお選びください(^^)!
